「コミュニケーションの大切さ」

2012/2/15

全ての事柄において、人間がかかわっている部分においては コミュニケーションが必要となっています。
その中でも、広告というものはお客様(クライアント)とお客様(購買者)の コミュニケーションになるものとしてとらえております。

そのコミュニケーションについて チラシを媒介に心温まることがありましたので それをお話したいと思います。
時期外れの話になりますが、 昨年、クリスマスのおもちゃのチラシのお仕事をさせていただきました。
ターゲットがお子様とそのご家族ということもあり、 担当者の方と話し合い、チラシにカードを付けてみようということになりました。

その内容はお子様が書き込めるような形の サンタさんにプレゼントをお願いできるカードで それをどんな形でもいいからお客様に使っていただいて お子様とのコミュニケーションをとってもらえたらという 思いを込めて入れることにしました。

その後、実際の売場の担当者の方からお聞きしたのは チラシの売り出し期間中に、実際にお子様が自分で欲しいおもちゃを そのカードに書き込んで売場に持ってきてくれて 売場の人に「これお願いします。」と渡してくれたと。

もちろん仕掛ける側は、お店に来て欲しいという思いのもとに広告を作りますが、 今回は、お客様の目線に立った部分での 思いやりから生まれた仕掛けがお客様とお客様をつなぎました。

お子様とご家族、クライアントとそのお客様、 いくつものコミュニケーションが重なり、 心温まる瞬間をつくることができたことが嬉しく思いました。

制作という立場でこれからも 心温まるコミュニケーション、人と人をつなげるものを増やしたいですね。



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