圧着タイプのスクラッチその他のくじはドキドキ感が大きい

圧着タイプのスクラッチその他のくじはドキドキ感が大きい

いろいろな魅力が一杯の圧着タイプのスクラッチくじ



世の中には公営の宝くじをはじめいろいろなものがありますが、人気があるのは圧着のスクラッチなどでしょう。スクラッチとは削るという意味ですが、いろいろなシーンで多く使われている方法で、誰が作っても違法にはなりません。いわばランチを誰がおごるかなどで、あみだくじを即席でつくるようなものから、当たると高額商品がもらえるというようなものまであります。さすがにスクラッチを個人でつくる方はいないようですが、たとえば企業やお店が顧客に定期的に発送するDMなどで、これを利用すると大きな効果が期待できそうです。

また、年賀状や暑中見舞いのハガキにスクラッチくじを印刷することもできますから、そうなると、受け取った人は、その抽選日まではそれを保管します。たとえスクラッチが外れでも、少なくともそのハガキの抽選日までは手元に保管されますから、DMなどではそれだけ露出度が高くなります。なお、普通には銀色のスクラッチですが、削りカスがでない、いわゆるダストフリータイプもあるようです。

さらに印刷工程では、ハガキのどの面にでもスクラッチを加工することができるので、ダブルあるいはトリプルの楽しみもあります。つまり、最初のスクラッチでAと言う文字がでて、次を削るとBが出て、その次を削ると、当たり!などと言う凝った演出も可能です。そのほかいくらでも受け取った人に期待を持たせる方法があり、特にDMなどではこの効果は抜群と言えそうです。なお、外れがなければダイレクトに販促につながるでしょうから、少々元手はかかっても、売り上げが増えることを考えれば効果的な販促物になるのではないでしょうか。



圧着タイプのスピードくじは受け取った人には楽しみがある



圧着はいろいろな使い方がありますが、そのひとつとして、お店などの販促物としての使い方があります。それはスクラッチと似ていますが、スピードくじで、これは箱の中に当たりや外れをたくさん入れて、手を箱に入れてそれを取り出して開封すると、その場で当たり!などが分かるというものです。この場合、外見や手触りはどれもが同じで、しかもニスで圧着してあるので、外から中の文字を見ることはできません。さらにUVニスで貼り合わせてあるので、開封は容易です。これは人間の心理を巧みに利用したもので、誰もが開封するまではドキドキするものです。もちろん当たりよりは外れのほうが多いのが通例ですが、もしかして、という期待感が膨らみます。何よりも効果があるのは、その場で当たりとか外れが分かり、スクラッチのように削る手間がないということです。

たとえばいくら以上の買物をすればスピードくじを1回ひけるとなると、たくさん買い物をすればそれだけチャンスが増えるということで、売り上げが増えることは間違いないでしょう。なお、このような場合、手で破って開封するよりもUVニスを剥がすほうが手間がかからないというメリットがありますし、ゴミが出ないと言う利点があります。運が良ければ連続して当たりがでることもありますから、このようなアトラクションは一等賞が当たると、鐘を鳴らして大当たり!などと周囲に知らせる店もあるようで、まだ一等賞は何枚も残っていますと言えば、ではチャンスはまだあるのだということで、さらにスピードくじをひこうとする人が増えるので、売り上げが伸びるかもしれません。



圧着タイプの三角くじはイベントなどで大もて



今はくじが大流行りの時代といえるでしょう。たとえば年末に発売される公営の宝くじでは年々一等の賞金額が増えていますし、それ以外のくじの賞金額も昔は考えられなかったような高額賞金になっています。どんなにあっても困らないのがお金ですから、これは当然のことで、この傾向はまだまだ続くと思われます。

一方でどちらかと言えばささやかなものもあり、これも多くの人の楽しみになっています。それは古くからある三角タイプで、イベントなどでは大活躍をしています。つまり三角形の圧着の中に当たりや外れが印刷してあるのですが、外側に開封しやすいようにミシン目が入っているタイプが多いようです。通常は大きな箱のなかにたくさん入れられていて、参加者は片手を箱の中にいれて、ランダムに1枚を取り出し、その場でミシン目を切り取ります。そうすると、即座に当たり!あるいは外れが分かります。

このようなお楽しみはイベントで使われることが多いようで、たとえ一等賞に当たっても、もらえる商品は低額の場合が多いので、参加する費用がかからないということもあり、たとえ外れてもそれほどがっかりしません。それよりも人間の欲がありますから、3等でも当たって缶ジュース1本でもかなり嬉しいという心理を巧みに利用しています。したがって、外れ無しという設定にすることもできるので、販促にも使えますし、顧客サービスにも使えます。ちなみにこのタイプのものは用意する側でもどれがどのような当たりなのかは分からないので、誰もがワクワクするという利点があります。