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圧着DM作りで大切なこと

DM(ダイレクトメール)は、多くのお客様に会社の商品やサービスを宣伝するために全国で活用されている宣伝方法の一つです。
そんなDMの中でも良く利用されるのが圧着DMですが、作成する際にはいくつか押さえておきたいポイントがあります。

他の宣伝方法との違いを押さえよう

会社の商品やサービスを宣伝する手段として、テレビCMやラジオ、新聞広告などがありますが、DMにはこれらの宣伝方法とは大きく異なっている点があります。テレビCMやラジオ、新聞広告などの宣伝方法では、広告がどの程度商品の購入やサービスの利用に結び付いたかや、商品を購入したお客様がどのような人なのかまで把握することができません。
DMなら、郵送したDMの枚数に対する商品を購入したお客様の人数や、サービスを利用したお客様の人数を把握することができるのはもちろん、一人ひとりの年代や性別までも把握することができます。

多くの人に見てもらえるDMにするためには

通常のDMは、広告としてお客様に伝える内容を折り曲げて郵送するため、一般的に配布されるチラシとは違い、「折り」について考える必要があります。封筒に収まるまでただ折りたためば良いというわけではなく、DMを受け取った方に、「折り」を開いて最後まで読んでもらう必要があります。

ブローシャーで商品やサービス内容を紹介しても、情報を詰め込みすぎて分厚くなってしまうと読んでもらえないことも多いです。
圧着DMの場合、A4サイズなど大きめのサイズを選択することができるだけでなく、一度開くだけで多くの情報を伝えることができます。より多くの情報を発信したい場合は、ミシン目を切り取るだけで本のように読むことができるブック型もあります。

圧着DM作りの代行会社を探している方は、ぜひ弊社をご利用ください。お安い価格で承るのはもちろん、デザインデータと宛先データを弊社にお渡しいただければ、DM印刷からDM発送までを弊社で一貫して行うことが可能です。宛名印字や加工など圧着DM作りに必要なことは、安心して弊社にお任せください。


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