小松クロストーク

小松クロストーク

塩原
新規開拓と言われるとまず思いつくのは折込チラシですけど、年々新聞の購読率は低迷してきていますよね。

矢澤
そうですね、単純な新聞離れもそうですけど、ネットニュースの活用とか消費者の情報取得方法が変化していることが大きな要因にも思えます。

塩原
今後は今以上にそういった傾向になっていくんですか?

矢澤
2013年は、スマホの普及率が50%を超えると言われてます。 実際に新聞コンテンツが、アプリ化されている事実もあって、折込媒体は、今以上に衰退していくと思います。 ですが、一方でネットメインの企業様が紙メディアに移行した例も珍しくありませんね。

塩原
50%超えですか!驚きですね! つまり今までと同じ販促方法ではなかなか効果を得られない状況になってきているんですね。。

矢澤
そうです。従来、折込やポスティング、DMなどで容易な展開ができましたけど、昨今は難しくなってきています・・・・ 印刷物で言えば、ネットへ誘引が必要になります。最近注目されているO2Oは正にその流れですね。

塩原
「O2O」ってオフラインtoオンラインですよね?新規開拓でも使えるんですか?

矢澤
あらゆる媒体で利用できると思いますよ。 紙からネットですから、店頭、折込、DM、街頭サンプリングなど様々な場面で活用できると思います。
ECサイトへの誘引とSNSの有効活用がメインですかね。

塩原
例えば、既存顧客へDMを送り→SNSへ誘導する→SNS内のコミュニティで新規顧客へ繋げる。という流れも考えられますね。

矢澤
それは良い流れです。 SNSで拡散されると、口コミ効果に近い成果が得られると思います。 実際に、SNSで見かけた飲食店や、サービスを利用するなんていうのは珍しくありません。 問題は、O2Oする際、何をネタにしてジャンプしてもらうかです。

塩原
大手コンビニチェーンは新商品が出る度に、SNSへ広告を出して口コミ効果を狙ったりしているそうですね。

矢澤
コンビニは、販促の集大成みたいな部分があるので販促のトレンドも早いですね。大手飲食FCも割引券とか、SNS活用が見られて今後もO2Oの活用は広がっていきますね!

塩原
なかなか新しい販促は効果が見えづらいので手を出しにくいですけど、これからは必要とされる時代になりそうですね。私たちも、いかにお客様に分かりやすく提示できるかが大事ですね! 今後も販促のトレンドをお伝えしていきましょう!ありがとうございました。

矢澤
ありがとうございました。

マイナビ2018