圧着DMの印刷・宛名印字なら【小松総合印刷】へ～DMとマス広告の違い～

圧着DMの印刷・宛名印字を依頼するなら、【小松総合印刷】にお任せください。

一般的なDM作成は、複数の会社間での調整や製作スケジュールの管理を行う必要がありますが、【小松総合印刷】は自社工場内で全ての工程を行っているので、セキュリティーの強化と納期の短縮が可能です。

お客様の負担軽減はもちろん、個人情報保護の観点でも有効ですので、圧着DMの作成ならぜひ【小松総合印刷】にご依頼ください。

圧着DMの作成を行っている【小松総合印刷】では、様々な種類やサイズの圧着DMをご用意しております。通常の圧着DMはもちろん、水に強くツヤのあるフィルム圧着DM、可変印字で反応率アップを狙うチケット内蔵型圧着DM、たくさんの情報を詰め込める大判の圧着DM、鉛筆書き込みが可能なAQUA式圧着DM、ワクワク感をプラスするスクラッチ付き圧着DMなど、用途に合わせてお選びください。

売れる仕組みのお手伝いだけではなく、確かな実績と豊富な経験でお客様のお悩みを解決いたします。販促のことでお困りなら、お気軽にお問い合わせください。

新聞やテレビ、ラジオなどのマス広告は認知拡大に大きな威力を発揮しますが、不特定多数の方にアピールするマス広告には特別感があまりありません。

それに比べてDMは、氏名や性別、年齢など属性を知った上で特定の個人に送るため、「私にだけ知らせてくれる」「タイミングよく教えてくれる」といった特別感が生まれます。

また、送付したDMに対してどれくらいの反応があったのか統計を取ることができるので、今後の販促活動に活かすこともできます。

DMは一方的な販促ではなく、お客様とコミュニケーションをとりながら販促を行うことができ、お客様と継続的な関係を築くためにも役立てることができるツールです。