圧着DMの印刷を承る業者をお探しでしたら、【小松総合印刷】をご利用ください。圧着DMは、情報量を多く掲載できるため、複数の商品情報やキャンペーン情報をまとめて掲載する際に、非常に便利です。
また、重要な部分は圧着シールで覆われているため、第三者に知られにくいという安心感もあります。【小松総合印刷】では、通常の圧着DMをはじめとした、様々な種類の圧着DMを作成・印刷しております。用途、情報量によって種類を使い分けることが可能です。
「用途は決まっているが、どの圧着ハガキを選ぶべきか分からない」など、圧着DM選びにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。最適な一枚をご提案させていただきます。
圧着DMの印刷を業者に依頼するのでしたら、変形の文字にも対応している【小松総合印刷】にお任せください。「DMの編集や加工をする時間がない」とお困りではありませんか?
【小松総合印刷】では、データ入稿をしていただければ、編集・印刷・宛名印字・加工・発送までの全ての作業を行う「ワンストップサービス」を提供しております。お客様の負担軽減はもちろん、個人情報保護の観点でも有効ですので、圧着DMの作成ならぜひ【小松総合印刷】にご依頼ください。
チラシやDMなどのレイアウトを考える際は、ユーザーの視線の流れを意識するにしましょう。
人の視線の流れは大まかに分けて「Z型」「F型」というものがあります。
「Z型」は、視線が左上からはじまった後右上に移動し、その後左下に移動し右下に移動する視線の流れを示すものです。「Z型」は、全体像を把握する際に役立ちます。一方、「F型」は、左上から右上へと水平に流れ、少し下に移動した後、もう一度左から右へと水平に移動します。その後、左側の上から下へと移動する視線の流れを示すものです。「F型」は具体的に内容を把握する際に役立ちます。
レイアウトをする際は、「Z型」「F型」、2つの視線の流れを把握した上で、どこに目をつけてほしいか考えることが大切です。ユーザーの視線が止まるところに読んでほしい重要なテキスト、写真などのアイキャッチを設置することで、内容にも注目してもらえます。