【事例あり】1,120億円のビジネスチャンスを逃していませんか？

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お世話になっております。小松総合印刷です。

少し早いですが、5/14は母の日です。
母の日といえば「カーネーションを送る」といったイメージが強いですが、じつは市場規模は1,120億円！
クリスマス・バレンタイン・ハロウィンに次いで4番手の大販促イベントなんです！
（日本記念日協会　調査）

貴社もしくはクライアント様の製品やサービスには関係ない・・・
そんな風に一大販促機会を逃していませんか！？
女性向けの商材があれば方針は明確ですが、そうでない場合、どうすればよいのでしょうか。
大きな捉え方として、下記があげられます。

・ユーザーへの接触
情報取得のアプローチタイミングとみる
・企業のコンセプトやイメージをPRする
母の日を、顧客との接点を持つタイミング、
企業イメージのアップや認知拡大を図る機会とする考え方です。
モノが売れない時代と言われて久しいですが、そんな中重要なのはモノの押し売りではなく、
どれだけ「企業・製品を好きになってもらえるか」です。
母親へ感謝の気持ちを伝えるイベントでイメージアップを図りましょう。

Web・SNSを活用したキャンペーン

例えばFacebook

Facebookを利用する日本人の42%は自分の母親と友達になっています。（Facebook Business　調査）
そしてその母親層の利用状況を見てみると、平均的な日本人女性（18歳以上）と比べ、
・5倍の投稿数
・8倍の写真アップロード数
という傾向があるんです。
「お母さんの口コミネットワーク」は今も昔も強力ですが、Facebookにおける影響力も絶大です。
Webでの認知拡大を狙うなら母の日は絶好のタイミングなんです。

このように、販促を行う上でデジタルの影響力は無視できないものになっています。
印刷物もWebと絡めたクロスメディアマーケティングが求められていきます。
例えばQRコードからWebサイトへ誘導するO2Oなどがありますが、
弊社ではさらに個別QRコード・個別ランディングページによるパーソナライズが可能です。

思わずシェアしたくなるそんなキャンペーンを実施しましょう。

↓Web、デジタルを活用した企画の事例はこちらから↓

個別Web・QRコードでレスポンス率８％達成事例
https://www.ko-ma-tsu.co.jp/works_04/