三角くじはバリアブル印刷に対応する【小松総合印刷】へ~「開封くじ」「被封くじ」は何が違うの?~

開封くじと被封くじの違い

開封くじと被封くじの違い

イベントなどで活躍するくじには、「開封くじ」と「被封くじ」の2種類があります。どちらも当選の有無に期待がかかり、開ける側からすればワクワク・ドキドキする瞬間が楽しめる点が特徴です。「開封くじ」と「被封くじ」。この2つはどこに違いがあるのでしょうか?

開封くじは、その名の通り当選の有無を開封して確認するタイプのくじです。三角くじやおみくじなどが開封くじに該当し、通常は二枚重ねにされたくじを開封して中に書かれた内容を確認していきます。くじを受け取ったその場で結果がわかるタイプとなり、お祭りなどでも利用されています。

一方で被封くじは、開封することなく結果がわかるタイプのくじで、スクラッチくじなどが該当します。くじの結果が印字された部分は銀色・金色といった特殊なインクで覆い、コインなどで削り内容を確認します。被封くじもその場ですぐに当選したかどうかがわかるのですが、結果を見る際には何らかの道具を使用する必要がある点が特徴です。通常はインクを削った後にカスが出るのですが、カスを発生させないダストフリータイプの被封くじもありますので、利用する場面に応じて使い分けるといいでしょう。

開封くじや被封くじのことなら、【小松総合印刷】にお任せください。お客様のご要望にあわせ、様々なタイプのくじを作成します。

三角くじの印刷は【小松総合印刷】へ~圧着くじのご依頼も対応可能~

三角くじの印刷は【小松総合印刷】へ~圧着くじのご依頼も対応可能~

印刷を得意とする【小松総合印刷】では、三角くじの作成を依頼したいという方からのご依頼をお待ちしています。

くじはお客様の満足度を高め、特別なイベントであればその場を盛り上げるきっかけ作りになります。開封くじ、被封くじ共に印刷が可能ですので、ぜひ一度ご相談ください。特殊なニスを使用した圧着くじのご依頼も承ります。

くじ作成の価格が気になるならまずは【小松総合印刷】にお電話を

大量に三角くじを必要とする場合、やはり価格が気になるものです。【小松総合印刷】では、バリアブル印刷との組み合わせで価格を抑えてくじを作成することができ、大量発注も対応可能です。

三角くじ、スクラッチくじなどを作成する際には、ぜひ【小松総合印刷】をご利用ください。

お役立ちコラム

三角くじの作成依頼をお考えなら【小松総合印刷】まで

会社名 株式会社小松総合印刷
住所 〒396-0029 長野県伊那市横山10955−1
TEL 0265-72-3129
FAX 0265-73-6625
URL https://www.ko-ma-tsu.co.jp/
資本金 2,100万円
事業内容 総合印刷業兼情報発信業
取扱製品 圧着DM スクラッチカード 三角クジ 圧着くじ 可変印刷製品 バリアブルカタログ
代表者氏名 代表取締役 小松 肇彦
創立 1963年10月
従業員数 30名
取引銀行
  • 八十二銀行 伊那支店
  • 長野銀行 伊那東支店
  • アルプス中央信金 本店
アクセス
  • 中央道伊那ICより車で15分
  • JR飯田線伊那市駅より車で14分